テキストブラウザLynx(リンクス)を使う

最近はFlashやJavaScript、ajaxなどデザイン表現を行う手法が多彩にあります。
FlashなどでゴリゴリといろんなデザインでWebを作成することはいいのですが、SEO観点でのクローラーからの見た目も気にしていますか?

依頼者(クライアント)さんでこの観点を持っている方はわずかだと思います。
制作サイドがきちんとそのことを考えて制作を行うことがSEOでは重要です。

Googleが提供している「ウェブマスターセントラル」内の【Google と相性の良いサイト】でもそのことは語られています。

Lynx などのテキスト ブラウザでサイトを確認します。ほとんどのスパイダーには、Lynx で見えるようにサイトが映ります。JavaScript、Cookie、セッション ID、フレーム、DHTML、Macromedia Flash などの機能が使われていると、テキスト ブラウザではサイト全体が表示されません。この場合、スパイダーによるクロールが困難になる可能性があります。

というわけで、まだテキストブラウザを使ったことが無い方は一度Lynx(リンクス)で見てみてはいかがでしょうか?

手順1:テキストブラウザLynx(リンクス)のダウンロードとインストール

Lynx(リンクス)は以下でダウンロードします。
http://lynx-win32-pata.sourceforge.jp/index-ja.html#download
「日本語環境用設定版 インストーラ 」をダウンロードし、exeファイルを実行してウィザードに従いインストールを行います。

手順2:テキストブラウザLynx(リンクス)の起動とURL入力

テキストブラウザLynx(リンクス)を使う:Lynx初期画面

テキストブラウザLynx(リンクス)を使う:Lynx初期画面

「g」を打ち、閲覧したいサイトのURLを入力して「Enter」を打ちます。
細かい操作方法はLynx画面の中を参照してください。
テキストブラウザLynx(リンクス)を使う:このブログのTOPページを見た様子です。

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